皆さんこんにちは!
事務のチコちゃんです^ ^
初春の日差し麗らかなころ、
ようやく寒さも緩んでまいりましたが、
今日は朝から寒いですね。。。
弊社の近所にある、県立鎌ヶ谷高校も入学試験が終わったようで。
また、春から新しい新入生が、弊社の前を通って通学されるのですね(^ ^)
弊社の協力会社さんの娘さんも来春から通われるそうなので、
いつかお会いできるかもしれませんね。
そんな春本番の準備として、鎌ヶ谷で今、外壁塗装のご相談が増えていて、
ありがたい限りです。
しっかり施工させていただきますので、
工事中は足場の設置など、ご不便、ご迷惑をおかけするかと思いますが、
ご協力いただけますと幸いです。
そんなみなさんのお悩みは一般的にこんな感じが多いです。
「最近自宅の外壁の汚れが目立ってきたけれど、塗り直した方がいいのかな?」
「屋根がだいぶ痛んできて、雨漏りが心配だから、屋根を直すついでに外壁塗装も一緒に。」
その中でも、こんな質問もございます。
「新築で家を購入してから随分と年が経ったけれど、外壁塗装って必要なのかな?」
みなさんの中でも、このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
外壁塗装をしなくていけないのは近所でもよく聞くけれど、
では、具体的にどうして必要なのかがよく分からないわ。
というお客様の声は少なくありません。
そこで今回は、外壁塗装の必要性について少しだけご説明していきます。
外壁塗装の必要性とは?
先ずは外観が綺麗になります!
まあ、これに関してはみなさんご存知かと思います。
住み始めた当初はきれいだった外壁でも、
10年もすれば汚れや劣化で外観が悪くなってしまいます。
ご自宅の外観が汚れている状態を見ていて、あまりいい気分ではないですね。
注意しなくてはいけないのは、
この汚れが簡単に落ちる汚れならご自身で掃除すれば解決するのですが、
長い年月を経て溜まった汚れはなかなか落ちるものではありません。
ましては、高いところまで掃除はなかなか難しいです。
このような場合は迷わず、
塗装業者に依頼して汚れを落とし、
その際、外壁の劣化でできたひびや剥離した隙間などを補修して
新たに塗料を施すことで外観も美しくなるのです。
そして大事なのは、
外壁からの雨漏りを防止するために対策として。
雨漏りが屋根から
なんてイメージが多いかと思いますが、
結構な割合で外壁から雨漏りをしているケースが多いので注意が必要です。
特にサッシ周りは危険です。
外壁塗装を行うと、外壁を塗膜で被せることにより、住宅の耐久性が高まります。
外壁は、雨水や紫外線といった外部環境から住宅を守る大切な部分です。
劣化すればするほど耐久性が落ちてきて、それらから住宅を守る機能が衰えてしまいます。
一見、塗料を塗っただけ!
なんてイメージがあるかもしれませんが、
きちんと塗装された塗料は、雨、風や紫外線から住宅を守ってくれます。
何もしないでほったらかしにしていると、
外壁の塗膜が劣化し、表面にひびや剥離がでてきます。
また、さらに劣化が進むとチョーキング現象といって、
塗料の表面に白い粉が見られるようになります。
この現象だけでは、すぐに塗装をする必要はありません。
でも、塗り替えを行わずにずっと放置しておくと、
劣化でできたひび割れから雨水や湿気が外壁内部に入り込んで、雨漏りの原因となりうるのです。
ですので、この現象がメンテナンスのサインとも言われています。
もし、雨漏りともなれば、カビやコケが内部に発生したり、水分を吸った木材が腐食したりすることもあります。
雨漏りの修繕工事や外壁内部の断熱材などが腐食してしまったときの補修工事に比べたら、
外壁塗装のメンテナンス費用は方は安いものです。
あとで後悔しないように、
放置してそのままにしておかず、
定期的にメンテナンス(塗装)をお勧め致します。
今すぐ出なくても、ご自宅の外壁をこまめにチェックしながら、
気になり始めたら、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは下記からもお気軽に♪
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